【最新】SWELLとAFFINGERを9つの項目で徹底比較

読者

・WordPressテーマをSWELLにするかAFFINGERにするかで悩んでいる…

・2つのテーマを比較して購入を決めたい!

・結局どっちのテーマがおすすめなの?

kazu

本記事ではこういった悩みを解決します!

この記事を書いた人
  • ブログ歴3年
  • 3サイト運営中
  • ブログ運営で得た知識・ノウハウを発信中!
こんにちは!
カズです!

記事の内容は下記の通りです。

  • 本記事の内容
  1. SWELLとAFFINGERどっちがおすすめ?
  2. SWELLとAFFINGERを9つの項目で徹底比較
  3. SWELLに向いている人
  4. AFFINGERに向いている人
  • 本記事を読むメリット
  • SWELLとAFFINGERの違いがわかる
  • 自分がSWELL向きなのかAFFINGER向きなのかがわかる

『SWELLとAFFINGERは色々な人がおすすめしているけど、結局どっちのテーマが良いのかわからない』といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

正直、ただおすすめされただけではわからないですよね。

僕もブログを開設したばかりの頃はどちらが自分に合っているのかなんて分かりませんでした。

そこで今回は、SWELL・AFFINGER両方のテーマを使用してきた僕が、どちらのテーマを購入するかで悩んでいる方向けに徹底比較していきます!

本記事を読むことでSWELLとAFFINGERどちらが自分に合っているのかがわかるようになりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

SWELLとAFFINGERどっちがおすすめ?【結論:SWELL】

まず結論からいうと、がおすすめです。

理由は下記の3つです。

  • SWELLをおすすめする理由
  1. デザインがシンプルでオシャレ
  2. 記事の装飾がしやすい(コードの知識不要)
  3. 他のテーマに比べてブロックエディターが使いやすい

これらの理由から僕はSWELLをおすすめしています。

一方、AFFINGERはカスタマイズ性・機能性ともに高すぎるがゆえに初心者が使いこなすには少し難しいと感じています。

もちろんカスタマイズ性や機能性が高いのは良いことです。

ですが、導入してスムーズに運営していけるかといったらそうではありません。

機能を覚えるまでにある程度時間がかかります。

ですので、ブログ初心者にはSWELLがおすすめなのです。

SWELLとAFFINGERを9項目で徹底比較

ここではAFFINGERを下記の9項目で比較していきます。

スクロールできます
SWELLAFFINER
価格17,600円(税込)14,800円(税込)
複数サイトでの利用
利用者数やや多い(増加傾向)多い
記事の書きやすさブロックエディター:完全対応
クラシックエディター:難あり
ブロックエディター:難あり
クラシックエディター:完全対応
カスタマイズの難易度初心者向け中・上級者向け
他テーマからの移行簡単(乗り換えサポートプラグインあり)難しい
SEO対策やや強力強力
アフィリエイトリンクの分析やや強力強力
特典なしあり
公式サイト
kazu

それでは詳しく見ていきましょう!

①:価格

スクロールできます
SWELLAFFINGER
価格17,600円(税込)14,800円(税込)

価格の面では、SWELLが17,600円(税込)、AFFINGERが14,800円(税込)とSWELLがやや高めになっています。

そのため、『なるべく費用をかけたくない』という方にはAFFINGERの方がおすすめであると言えるでしょう!

②:複数サイトでの利用

スクロールできます
SWELLAFFINGER
複数サイトでの利用可能可能

複数サイトでの利用に関してはどちらも可能です。

kazu

サイトを立ち上げるごとにテーマを購入する必要がないのは嬉しいことですよね。

複数サイトでの利用が可能であるということは、自分が所有するサイトであれば一度購入したテーマを使いまわせるということです。

③:利用者数

スクロールできます
SWELLAFFINGER
利用者数やや多い(増加傾向)多い

利用者数は、AFFINGERの方がSWELLに比べて多いのが現状です。

利用者数の多さは、ネット上に出回る情報量の多さにも関係してきます。(カスタマイズ方法やテーマに関するお悩み解決記事のこと)

初心者であれば尚更ネット上に出回る情報量の多さは重要です。

ですので、利用者数も参考に決めると良いでしょう!

  • ネット上に出回る情報量が多い→わからないことがあってもググればすぐに解決できる
  • ネット上に出回る情報量が少ない→なかなか求めている情報が見つからない

④:記事の書きやすさ

スクロールできます
SWELLAFFINGER
記事の書きやすさブロックエディター:完全対応
クラシックエディター:難あり
ブロックエディター:難あり
クラシックエディター:完全対応

記事の書きやすさに関しては、ブロックエディターを使うのであればSWELL、クラシックエディターを使うのであればAFFINGERが書きやすいと言えるでしょう!

ちなみに、『ブロックエディターとクラシックエディターはどちらを使うのがいいの?』と聞かれれば僕はブロックエディターと答えます。

なぜなら、これからはクラシックエディターではなくブロックエディターが主流になってくるからです。

AFFINGERでもブロックエディターは使えますが、やはり最初からブロックエディターを使う予定であればSWELLがおすすめですね!

kazu

SWELLのブロックエディターとAFFINGERのクラシックエディターを比較してみると下記のようになります。

  • SWELLのブロックエディター
SWELLのブロックエディター

実際に使っている様子が気になる方のために動画も貼っておきます。

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